クリーチャー《12》
4《窯の悪鬼》
4《チャンドラの吐火》
2《燃えさし運び》
2《聖別されたスフィンクス》
火力《14》
4《稲妻》
4《噴出の稲妻》
4《電弧の痕跡》
2《よろめきショック》
その他呪文《12》
4《定業》
4《呪文貫き》
2《ひずみの一撃》
2《寺院の鐘》
土地《22》
12《山》
6《島》
2《沸騰する小湖》
2《進化する未開地》
サイドボード《15》
4《焼尽の猛火》
2《ひずみの一撃》
2《乱動への突入》
2《粉砕》
1《核への突入》
2《マグマのフェニックス》
2《反逆の印》
・改良点
《乱動への突入》から《呪文貫き》。パーマネントに弱くなる代わりに、除去耐性を。
《二股の稲妻》を《電弧の痕跡》へ替え、カードパワーを底上げ。
《聖別されたスフィンクス》と《寺院の鐘》で後半のドローサポート。
土地を22枚へ。(ドローで補う)
・結果
呪文貫きで、序盤の展開阻止。剣やPWを牽制できるのが大きい。
全体のカードパワーを上げたため、メインターンが3から4へ。
長引く代わりに、バーンだけで人を倒す事が出来る。
クリーチャーが一度攻撃出来れば、ほとんど勝ち。
・マナカーブ
土地《22》赤16 青10 (-4)
1マナ《18》稲妻 噴出の稲妻 定業 呪文貫き ひずみの一撃
2マナ《10》窯の悪鬼 燃えさし運び 電弧の痕跡
3マナ《8》チャンドラの吐火 よろめきショック 寺院の鐘
6マナ《2》聖別されたスフィンクス
前回は窯の悪鬼がメインだったけど、今回はチャンドラの吐火も十分活躍できる構成。
どちらにも寄りかからない分、サポートが難しいがドローで無理矢理補っている。
《ひずみの一撃》は強力だが、クリーチャーが少ないので腐る。
って感じです。《ひずみの一撃》の扱いに困る・・・4枚積むべきか・・・?
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