プレリリース楽し過ぎ！

４／２９日の「アヴァシンの帰還」プレリリースに参加。
キャンセル待ちだったんだけど、ぎりぎり最後の１枠に入れたので良かった。

シールド経験は今回で2回目。なんとか勝ち越したいところ！

結果は３−１の4位でした。１８人中4位。
商品として２パックとダイスをもらいました。 やりぃ！

１パック目のレアはなんと《雪花石を率いる者、ブルーナ》！
神話きたこれ！つってもシールドだと６マナ５／５飛行警戒
っていう控えめなスペックだけど。

2パック目は《天使への願い》あらーこれ！神話じゃないの！
白いレアとか勝ち組すぎる！

残りはは《悪魔の顕現》《狂気堕ち》《殺戮の波》《盗品》フーン

カードプール的には赤緑黒がクリーチャー少なめ、白青多めだったので、素直に白青。
なかでも《翼造り》が4枚あったこともあり、スピードは早めに出来た。
《殺戮の波》は全体除去だし、使えそうなのでタッチしてみた。

デッキ
クリーチャー１７枚
４《翼造り》
１《真夜中の決闘者》
１《スレイベンの勇者》
３《遠沼の探検者》
１《敬虔な司祭》
１《屑肌のドレイク》
１《聖なる司法高官》
１《黄金夜の指揮官》
１《エルゴードの盾の仲間》
１《暁の熾天使》
１《グリフの先兵》
１《雪花石を率いる者、ブルーナ》
 その他６枚
１《正義の一撃》
１《盲信の一撃》
１《刃の篭手》
１《材料集め》
１《天使への願い》
１《殺戮の波》
土地１７枚
９《平地》
６《島》
２《沼》

カードプールには満足した。特にレア。
不満があるとすれば、除去が少なめな程度。

4枚の《翼造り》が強すぎる！残念ながら2マナ域のクリーチャーが
１枚しかなくてちょっと遅いんだけど、《翼造り》のおかげで
ほぼ全員が飛行持ちという恐ろしい状態。クロック差やべぇ。

《刃の篭手》は使いやすい装備品だった。警戒が偉い。
ただの２／３が３／４警戒になるのはすばらしい。
《暁の熾天使》と相性抜群。

《黄金夜の救い手》がいて、「６マナかーちょっと重いかな」って敬遠してたんだけど、今になって入れておけば良かったかもとちょっと思った。
飛行４／４は強いね。やっぱり。

《天使への願い》は奇跡を起こしてくれなかった。
次殴ったら勝つ状況でこないでよね。


今回のプレリはいろんなクエストをクリアしていって、獄庫の封印を解いていく感じ。
「伝説のパーマネントをコントロールしているプレイヤーとハイタッチする」
って言う項目があったので、

《雪花石を率いる者、ブルーナ》を場に出してハイタッチ！ が一番楽しかった。
ちょっと意地悪かな？

まぁ、なんだかんだあって、なんとか３−１で4位になることができた。

やる夫さんが「俺も３−１したのに俺より上とか納得いかねぇ」と
おっしゃっておりました。
何いってんのwww って言って対戦したらぼこぼこにされました。
生意気な口きいてすみませんでした（笑）


ちなみに景品のパックからは《鷺群れのシガルダ》《壊滅的大潮》が出ました。
本当に参加してよかったなぁー。

楽しかった！

４／２７FNM

元環境最後のFNMに参加。
遅刻して入ったのでいろいろ迷惑をかけてしまった。申し訳ありません。

デッキは、最後の最後で青白Delverに変更。
といっても白いカードは３枚の《深夜の出没》だけなので、青単に近い形。
ただ、サイドボードはお店は言ってから考えようと思ってたので、
以前の赤青のサイドのまま。
実質使えるのが７枚しかないという厳しい状況だった。

結果は２−２
プレイングミスで勝てた試合を落とす。
2度ほど。
こういうのは悔しいね。
呪文が２６枚も入っているため、Delverがすぐ変身するのなんの！
トラフト入ってたらもっと強かったと思うのだった。

ということで、次の環境も赤青を使っていくぜ！
プレリ参加できるといいな。
日曜１０時とか、きっと何人か遅刻するに違いない・・・！
まぁ4番目とかだから、ぎりぎり参加できないとおもうけど。
また明日！

獄庫は解放されたんだろうかー？

新カードが楽しみすぎて

赤青止めれねぇーーー！

次の「アヴァシンの帰還」で赤強化が凄まじいですね！
狼男が人間側に回ったからか？？
まぁ白強化の方が凄まじいですけど、白なんか眼中にないです。
爆アド？　トークン？　ライフゲイン？

そんなのどうでもいいんですよ！！

いつ打っても強い呪文が、最強の呪文な訳無い！そうでしょう！
なんだあの白奇跡は！　４／４がX体出てくるってなんだそれぇぇ！

mtgに必要なのは爆発力ですよ！
１ターンでもスキを見せた方が負けるんです！
逆に１ターンのスキを付けるデッキが最強のデッキなんです！

１マナのデビルと、赤奇跡、火柱で
赤青Deliverが超高速高火力になりそうですね！
火力大好きなんですよ！
脱赤青しようとして気付いちゃったんですよ！

手札の火力を眺めてニヤニヤしていたい！
火力引いたら勝ちって言う場面で火力を引きたい！

楽しみだなぁー！
とりあえず赤奇跡と１マナデビルは集めよう。

漫画でもかこうかなー

mtgの漫画の続きどうしようかな。

あまりに突発的すぎた。

漫画で検索する人も増えたし、「１年後・・・」って感じで描いてみようかな。

フライデーとかいろいろ

金曜日はFNMだ！１３日の金曜日なんていつぶりだろうか。小学校のころにあった気がする。っておもったら１月の１３日も金曜日だったらしいですよ。なんだよー結構頻繁にあるんじゃんー。

んでデッキは赤青Delver。
くそよわかった。トラフトのいないDelverなんて・・・！！
赤青の超つよいクロック出ないかなー。

あと土地２０枚にしちゃったから事故った事故った。反省。



初心に戻りたい。
基本を思い出すためにも、いろいろ書いておく。


デッキ構築で知っておきたい大切な事といえば・・・

1. マナコストとカードの関係
2. アドバンテージ
3. シナジー

になるんじゃないだろうか。

1.マナコストと効果の関係
基本的にマナコストが大きい方が小さい方より効果は大きい。
しかし、同じマナコストを支払う時、１枚より２枚の方が効果は大きい、という関係。
何処かのサイトでこれが書いてあってなるほどと思った。

例：１マナの《ショック》は2点ダメージ、2マナの《火葬》は３点。
２マナ《火葬》で３点だが、１マナ《ショック》２枚で4点。
《ショック》＜《火葬》＜２《ショック》という関係。

この関係を見ると、カード１枚を消費すること自体が、効果を大きくする要因に含まれていることが分かる。

超ショック　RR　
追加コストとして手札を１枚捨てる。
超ショックは対象のプレイヤーかクリーチャーに４点のダメージを与える。

ってカードがあってもいいと思う。ショック2枚とはちょっと違うけど。

手札を使ってない人より、手札を使い切った人の方がゲームへの影響力は大きい。
この関係があるからこそ、ウィニーや高速ビートダウンという戦略が成立している。 相手が手札を使い切る前に倒してしまうのだ。

2．アドバンテージ
アドバンテージを日本語にすると「優位性」。どっちが有利か？という意味。
現在主流なのは、カード・アドバンテージとテンポ・アドバンテージ。
拮抗状態で、手札０より手札１の方が優位という理論がカードアドバンテージ。
カードを１枚使った時より、２枚使った方が優位というのがテンポ・アドバンテージ。（カード以外のリソースも含む）

カード・アドバンテージを追求すればテンポ・アドバンテージの損失を招き、
テンポ・アドバンテージを追求すればカード・アドバンテージを損失する。

ゲーム開始時はお互い拮抗状態にある。
リソースを使ってその状態を破壊するのがビートダウンで、
拮抗状態を保ちアドバンテージを得るのがコントロール。

もしビートダウンをするんだったら、使えるリソースは全部使おうぜ！ という構築になるし、
コントロールなら、少しでも多くカードを持っていようぜ！という構築になる。
要は、速いか遅いかということだけなんだけど。

アンチビートダウンデッキなら、テンポを崩す構築にすればいいし、アンチコントロールならカードアドバンテージを無意味にするようなデッキにすればいい。

3.シナジー
組み合わせるとアホみたいに効果が倍増する組み合わせ。
これを見つけると幸せになれる。
アドバンテージ？？マナコストと効果の関係？？
なにそれ？？？状態になる。

これを追求するとコンボデッキになる。


シナジーを見つけたいなぁー。
シナジーこそmtgってかんじがするんだよなー。

脱赤青ならず・・・

日曜日に新しいデッキを持っていこうと目論んでいたけど、思うようなデッキが作れず。
結局赤青で参戦。
結果、１−４
１８人中１６位くらい。

なんか白黒トークンが多かった。３回くらい当たった。もちろん全部負けたさ！そうさ！

トークンに勝にはどうすればいいのかなー。
赤緑を組んで《帰化》をメインから積んでしまおうか。
赤緑といえばトップレアの狩達さんですけど。持ってないしなぁー。
赤タイタンは対トークンとして優秀だから使いたいなぁ。
瞬唱も使いたいが、所詮タフネス１だし。

そういえば白に攻撃クリーチャーに１点ダメージとかー１／−１カウンターを載せるとかあったよね。あれってどうなの・・・。効くの・・・？

素直に赤の全体火力を使ってしまおう。そして破壊されないクリーチャーを出そう。そうしよう。