スライのマナカーブ
スライとは、手札消費型の高速デッキ。
マナ効率を最大限に相手のライフを20点前後、削りきることに特化したデッキ。
最近のデッキはライフゲイン手段が豊富なので、23〜28点くらいは見てた方がいいかもしれない。
前回のマナカーブは1ターンに1枚消費する計算だったけど、
スライの場合、2枚以上消費するのが基本。
7枚の手札を4〜5ターンで使い切る。
土地は3〜4枚使用。なので、スペルは8枚。
1t目、1枚(1マナ)+土地
2t目、1枚(2マナ)+土地
3t目、2枚(1+2マナ)+土地
4t目、2枚(1+3マナ)+土地
5t目、2枚(2+2マナ)
or1枚(4マナ)
合計 、8枚+土地4枚 12枚
4t目、5t目はまぁ、入れ替わってもいいとして。
初手7枚+5枚でぴったり。
4マナ呪文使うと1枚あまるけど。
12枚中、
土地 :4枚
1マナ :3枚
2マナ :4枚or2枚
3マナ :1枚
4マナ :0枚or1枚
2マナと4マナの枚数は
あとで期待値と照らし合わせて調整しよう。
っていうかこれ、実際に20点削りきれるんだろうか・・・?
マナ域低すぎる??
2012年12月21日金曜日
2012年12月19日水曜日
2012年12月18日火曜日
全敗☆
4時からバイトだったけど、1時からHAMASAI予選参加。
別に好きじゃない白緑より、大好きな赤青で戦いたい!と思ったので
赤青デルバーで参戦。
0−2で敗北。
2戦すべて0−2の大敗。
一回も勝てなかった・・・。
2戦ともコントロール。
コントロールに弱いっぽい。
たぶんビートにも弱い。
じゃあ誰に勝つんだよって感じだわ。
敗因は呪文積み過ぎて、線が細すぎた。
ライフゲインされても弱く、攻めらても弱い。
なんともまぁ・・・なデッキだった。
やる夫さんに1枚で勝てるカードいれたほうがいいよとのアドバイスを貰いました。
たしかにー。
ライフを根こそぎ奪うフィニッシャーが欲しいなぁ。
オーバーキルでいいので。
捜しとこう。
別に好きじゃない白緑より、大好きな赤青で戦いたい!と思ったので
赤青デルバーで参戦。
0−2で敗北。
2戦すべて0−2の大敗。
一回も勝てなかった・・・。
2戦ともコントロール。
コントロールに弱いっぽい。
たぶんビートにも弱い。
じゃあ誰に勝つんだよって感じだわ。
敗因は呪文積み過ぎて、線が細すぎた。
ライフゲインされても弱く、攻めらても弱い。
なんともまぁ・・・なデッキだった。
やる夫さんに1枚で勝てるカードいれたほうがいいよとのアドバイスを貰いました。
たしかにー。
ライフを根こそぎ奪うフィニッシャーが欲しいなぁ。
オーバーキルでいいので。
捜しとこう。
2012年12月15日土曜日
どや顔の王者
第89回:浅原晃のデッキ構築劇場・ボロは着てても心はドヤ
このコラム面白。《対抗呪文》のブレーバーテキスト
「どうせお粗末な呪文だったんだろうさ」
《最後の言葉》のフレーバーテキスト
「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」
2012年12月8日土曜日
殺気が足りない
前回のデッキは《送還》4枚とか《至高の評決》4枚とか、攻める気ゼロだった。
結果は2−3の惨敗。やっぱりクロックある方が強いよ。
ってことで、次のデッキは3マナ域を中心に作るよー!
(1)(白)(白)《悪鬼の狩人》
(1)(白)(緑)《ケンタウルスの癒し手》
(1)(白)(青)《リーヴの空騎士》
3色綺麗に並んでいるこの3マナ域のクリーチャー達。
基本的に序盤はこいつ等で相打ち上等!っていいながらグダグダして
生き残った奴らを《狙い澄ましの航海士》で使い回すという感じ。
《悪鬼の狩人》は生き残らせるプレイングが基本なので、使い回す機会が多そう。
そのくせ一番シナジーってるから、こりゃ強ええといったところ。
ただし、《至高の評決》とはアンチシナジー。そのせいで今まで使ってなかったけど、
《至高の評決》打たなければいいだけだと気付いたので採用。
《リーヴの空騎士》は殺気プンプン。留置もパーマネントなのでPWにも対応可能。
クロック3は単純に強い。《狙い澄ましの航海士》で相手のターンに留置したら
2回分アタック出来なくなる(はず)。「あなたの次のターン終了時」だから。
とりあえず全部4枚突っ込んで調整してみる。
どう動くのか楽しみだー。
結果は2−3の惨敗。やっぱりクロックある方が強いよ。
ってことで、次のデッキは3マナ域を中心に作るよー!
(1)(白)(白)《悪鬼の狩人》
(1)(白)(緑)《ケンタウルスの癒し手》
(1)(白)(青)《リーヴの空騎士》
3色綺麗に並んでいるこの3マナ域のクリーチャー達。
基本的に序盤はこいつ等で相打ち上等!っていいながらグダグダして
生き残った奴らを《狙い澄ましの航海士》で使い回すという感じ。
《悪鬼の狩人》は生き残らせるプレイングが基本なので、使い回す機会が多そう。
そのくせ一番シナジーってるから、こりゃ強ええといったところ。
ただし、《至高の評決》とはアンチシナジー。そのせいで今まで使ってなかったけど、
《至高の評決》打たなければいいだけだと気付いたので採用。
《リーヴの空騎士》は殺気プンプン。留置もパーマネントなのでPWにも対応可能。
クロック3は単純に強い。《狙い澄ましの航海士》で相手のターンに留置したら
2回分アタック出来なくなる(はず)。「あなたの次のターン終了時」だから。
とりあえず全部4枚突っ込んで調整してみる。
どう動くのか楽しみだー。
2012年12月1日土曜日
ドラフトしたいなぁ
ドラフトしたい。
ドラフトに関する面白いコラムがあったので載せておく。
-相対化と場合分けによる環境定義-
もうちょいはやくこういうの読みたいよね。
本当なら自分で考えるべきなんだろうけど。
《滅殺の火》ってそんなに強かったのか、って感じ。
《共有の絆》が強いのは知ってた。
ドラフトに関する面白いコラムがあったので載せておく。
-相対化と場合分けによる環境定義-
もうちょいはやくこういうの読みたいよね。
本当なら自分で考えるべきなんだろうけど。
《滅殺の火》ってそんなに強かったのか、って感じ。
《共有の絆》が強いのは知ってた。
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