2012年12月8日土曜日

殺気が足りない

前回のデッキは《送還》4枚とか《至高の評決》4枚とか、攻める気ゼロだった。
結果は2−3の惨敗。やっぱりクロックある方が強いよ。

ってことで、次のデッキは3マナ域を中心に作るよー!

(1)(白)(白)《悪鬼の狩人》
(1)(白)(緑)《ケンタウルスの癒し手》
(1)(白)(青)《リーヴの空騎士》

3色綺麗に並んでいるこの3マナ域のクリーチャー達。
基本的に序盤はこいつ等で相打ち上等!っていいながらグダグダして
生き残った奴らを《狙い澄ましの航海士》で使い回すという感じ。

《悪鬼の狩人》は生き残らせるプレイングが基本なので、使い回す機会が多そう。
そのくせ一番シナジーってるから、こりゃ強ええといったところ。
 ただし、《至高の評決》とはアンチシナジー。そのせいで今まで使ってなかったけど、
《至高の評決》打たなければいいだけだと気付いたので採用。

《リーヴの空騎士》は殺気プンプン。留置もパーマネントなのでPWにも対応可能。
クロック3は単純に強い。《狙い澄ましの航海士》で相手のターンに留置したら
2回分アタック出来なくなる(はず)。「あなたの次のターン終了時」だから。

とりあえず全部4枚突っ込んで調整してみる。
どう動くのか楽しみだー。

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