全てがタイムウォークになる。
http://blog.livedoor.jp/sideboard_online/archives/50544188.html
何度か読んでるけど。
いいですね。
MTGのカードって多次元的というか立体的な戦略性が売りだとおもうんだけど、
それを《Time Walk》という1次元の定規でもって評価しようという理論。
たしかにドロー、戦闘、マナ(土地)増加なんかは毎ターンやってることだから、
《熟慮》や《灼熱の槍》、《遥か見》は限定的にターンが追加されたのと同じだね。
ライブラリーアウトですら、タイムウォークだもんなぁ。すげーや。
ところでこの理論ってどうやって使うの?
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