前回FNMの反省を生かして、スピード重視に調整してみようかと。
○クリーチャー8
4《窯の悪鬼》
4《チャンドラの吐火》
ーーー※《火の召使い》はリストラしました。
○赤呪文 14
4《稲妻》
4《噴出の稲妻》
4《電弧の痕跡》
ーーー※これら3種がメインの火力
2《よろめきショック》
ーーー※3マナ4点は魅力的
○青呪文 10
4《定業》
2《先読み》
ーーー※キャントリップで安定化!
3《呪文貫き》※一枚減らした
1《ジェイス・ベレレン》※隠し味(呪文貫きの方がいいかも??)
4《ひずみの一撃》
ーーー※デッキの要。ブロッカー排除。《窯の悪鬼》とセットなら5点x2
○アーティファクト 3
3《恐慌の呪文爆弾》
ーーー※キャントリップ効果&ブロッカー排除
○土地 21
12《山》
7《島》
2《沸騰する小湖》
ーーー※キャントリップを期待して山1枚減らした。
あいかわらずクリーチャーがこないと負けるデッキ。
逆に言えば、クリーチャーが生き残ればほぼ勝ち。呪文2回+7点が一度でも決まれば残りのライフは10前後。1〜2マナ呪文は全部で21枚、キャントリップ効果を期待すれば手札に3t目には3枚くる! 呪文の数は十分ではないかと。3マナ呪文が3枚しかないので、土地2枚でも一応動ける。一応。
《恐慌の呪文爆弾》は試してみたら結構使いやすい気がした。損した気分にはならない程度。呪文じゃないけど、1ターン目から動けるのは助かる。プロテクション(赤)に対抗できるのも良し。
友人とやったら、《転倒の磁石》が思ったより刺さる。採用率も高いので、サイドボードに《粉砕》か《圧壊》は必須。《ミミックの大桶》も試してみたいな。
改めてみると、この調整はプレイングが難しそうだなぁ。キープを含めて。相手によっては除去警戒して2t目を見送ってから、3t《窯の悪鬼》+《呪文貫き》を構える、という判断も必要。
うーん。2t目もっと考えなくては。
土地もっと減らせるかも・・・?
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