2011年7月26日火曜日

4ターン目なにしようかなぁー

ウィニーにおいて、4ターン目にクリーチャーが3体いて、除去対策出来てるならもう勝ってるんじゃない?と思った。
ってことは、クリーチャーが除去られ、瞬殺が失敗した場合を考えて作った方が良いかもしれない。
まず思いつくのはこれ。

Timely Reinforcements / 機を見た援軍 (2)(白)
ソーサリーあなたのライフの点数がいずれかの対戦相手よりも低い場合、あなたは6点のライフを得る。あなたがコントロールしているクリーチャーの数がいずれかの対戦相手よりも少ない場合、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。

押されている場面で、特に赤に対しては相当の仕事をこなすであろうカード。3マナという設定も、目的に沿っていて嬉しいかぎり。ただし、時間をかせいでも、勝ち筋がなければ意味が無いのも確か。これを採用するなら、白1/1の、3体を生かす為にもメインから《清浄の名誉》は必須っすね。

 次はこれ。
Day of Judgment / 審判の日 (2)(白)(白)
ソーサリーすべてのクリーチャーを破壊する。

ウィニーに全体除去はどうなの?って思うけど、場面をひっくり返せるだけのパワーは十分に持っている。純粋にカードアドバンテージを稼げる。欠点と言えばヴァラクートに対して有効ではないということ。 4マナというのもちょっと気が引ける要因。むむむ。

兵士クリーチャーってなんかいいよね。初めて組んだデッキは白単兵士デッキだったから、兵士というサブタイプには思い入れがある。兵士トークンつくったりね。
あの頃はもっぱら《均等化》で兵士を出していたなぁ。インスタントってのが便利だったわー。やっぱり全体強化必須だなぁ。

《清浄の名誉》買わなきゃ。

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