10/21 赤青うろつく感染
デッキリスト
4《荒廃の工作員/Blighted Agent》
4《剃刀の豚/Razor Swine》
4《思案/Ponder》
4《取り繕い/Turn Aside》
4《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
4《電位の負荷/Volt Charge》
1《ミミックの大桶/Mimic Vat》
4《堕落した良心/Corrupted Conscience》
11《山/Mountain》
9《島/Island》
1《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
豚さんは弱かった。守りにしか使えない。1マナ増やしても回避能力がほしい感じ。《病毒のドレイク》あたり? 増殖パーマネント欲しかったし、まあまあの選択肢。
取り繕いは手札にくると腐ることが多かったので、《堕落した決意》に早く変えたい。そして長老とか聖トラフトとかカウンターしたい。
思った以上に赤単に弱い。豚さんのせいでもあるけど、クリーチャーが除去れないのは辛い。サイドに全体除去積むべき。《堕落した良心》は相手によるから、メインに入れるのは止そうかなぁ・・・。1枚だけ入れとくか?
フィニッシャー用の感染クリーチャー何入れよう?? 5マナがいいなぁー。
そして墨蛾強過ぎ。こいつと山だけで勝てる気がする。Sさんが2枚トレードしてくれたので、墨蛾4枚そろったっっ! デッキの強さが2倍になる!!! やべぇぇ!!
本当に感謝です。ありがとうございます!
まぁ、とりあえず記録。
1回戦 緑単tケッシグ ○○
ガラクが入っていないケッシグデッキらしい。しょっぱなから「工作員」→「うろつく餌食」→「電位の負荷」のブン回りで、長老がでようがおかまい無し。除去が少ないから突っ走るだけだった。2戦目も同じ動きが出来たので、最下位を免れるのに成功。
2回戦 赤単 ×○×
やった感じは普通の赤単。クリーチャーがどんどん出てくるし、除去もってるだろうしで全然スピードでは負ける。サイド後に赤単対策用の《瞬間凍結》《赤タイタン》《ヴァルショクの難民》をフル投入。ヴァルショクが殴りまくって勝ち。ラストは、サイドインしたカードを引かないで負けた。対策してただけにちょっと悔しいかな。
3回戦 緑単tケッシグ ××
ガラクの入ってるケッシグデッキ。豚さん、噛み傷x2、うろつく餌食x2という豚さん超待遇状態を築くが、ガラクの2/2トークンに阻まれ沈黙。回避がいかに大事か知った戦いであった。かみ傷のアタック強制が仇となった。2戦目もだいたい同じです。
4回戦 ウーズ ××
オリビアとか古老とか、壊死のウーズを最大限に活用するデッキ。やる夫さんと対戦するの久しぶり。
壊死のウーズ+刺撃ちの古老で毎ターン4点とばしてくる。《堕落した良心》で貰おうとするが、ウーズは自殺できるようで。赤赤がでないタイミングを見計らって奪おうとするが、喉首狙いでまた自殺。3枚目のウーズが出てきてゲーム終了。2戦目は壮絶な土地事故で敗北。ウーズか。メタってやろうぞ!
ってことで、敗因は豚さんと墨蛾不足。土地事故。サイドの質。
そして噛み合ないときのぐだぐだ。増殖するよりパワーを増やす何かを入れた方がいいのかもしれない。
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