2012年8月28日火曜日

コントロールデッキって・・・

なんか4枚積むより、同じ役割のカードを何種類か使った方が強いらしい。
たとえば4枚《取り消し》ではなく、《冷静な反論》とか、《雲散霧消》を何枚か散らしたり。これは何となくわかる気がする。2種類使ってるってことは5枚以上入れてるのか!?と思わせられる分けだし。

1枚だけ《マナ漏出》や《巻き戻し》に換えてみるとかもありなのかな。
特にマナ域をばらけさせると、行動に幅がでて動きやすくなる。のか?

同じ役割だけどマナ域が違うカードを・・・
つまり4枚《霊気の達人》ではなく、3:1で《霧鴉》とか、そういうこと。
しかし幅が出て動きやすくなるっていい方向の解釈だけど、
逆もあり得るということじゃねぇのか。
 例えば5マナ出る状態で、《マナ漏出》《霊気の達人》っていう手札が、
《マナ漏出》《霧鴉》というお粗末な手札に変わる可能性を秘めている、そういうことじゃないのか!
あれか!
《思案》でどうにかしろってことか?
それとも単にカードを引けってことなのか!
もしくは1種類を4枚の方が強いのか!?


答えは結果が教えてくれる。
・・・勝ちテェー


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