1、3マナ以上は重い
基本戦略がカウンターを構えながら進行していく形なので、3マナ以上は打ちにくい。《電位の負荷》は3マナってのが辛い。
2、ボードに触るカードが少ない
《鍛えられた鋼》をバウンスできればカウンターも出来たはず。1ターンの差で勝てた試合がいくつかあった。
3、増殖弱い
普通に考えると、《テゼレットの計略》は《予言》に2ダメージが入っただけ。そんなに強くないし、隙が出来るのが弱い。
サイドってメインが完成しないと作り込みようがないよなぁーと思った。
改良版「赤青うろつく感染」
4《荒廃の工作員》
3《胆液爪のマイア》
3《屍百足》
3《ギタラクシア派の調査》
4《思案》
4《噛み傷への興奮》
2《幽体の飛行》
4《うろつく餌食の呪い》
4《マナ漏出》
4《堕落した決意》
3《分散》
7《山》
8《島》
3《硫黄の滝》
4《墨蛾の生息地》
サイド(15枚
4《ヴァルショクの難民》
4《虚無の呪文爆弾》
3《鋼の妨害》
2《轟く激震》
2《金屑の嵐》
《屍百足》よりは《胆液爪のマイア》の方が序盤に攻撃が通りやすいと思う。だから後々《堕落した決意》が生きてくる。 あとパーミッションにバウンスは必須だなぁーとあらためて思った。《分散》が手札で生き生きして見える・・・!
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