2011年11月23日水曜日

前回のデッキの感想

赤青カウンターバーンinミミックの感想
まずはリストから
1《呪文滑り/Spellskite》
4《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
4《業火のタイタン/Inferno Titan》

4《感電破/Galvanic Blast》
4《思案/Ponder》
2《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《火葬/Incinerate》
3《電弧の痕跡/Arc Trail》
2《熟慮/Think Twice》
3《ミミックの大桶/Mimic Vat》

11《島/Island》
10《山/Mountain》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》

ミミックで保険をかけつつ、ゴーレムとタイタンで殴り殺すデッキ。
前の環境での教訓「勝ち筋、保険、妨害」を生かしたこのデッキは、なかなか使い心地が良かった。

というのも、保険が多いっていうか、カードパワーが高いクリーチャーを2種も入れてるから終盤の安心感がすごい。序盤も、カウンター+火力で4ターンくらいなら余裕でコントロールできるのもよい所。

ただ、青黒コンみたいに除去とカウンターをたっぷりとってるデッキ相手だと、全て捌かれてしまうので、サイドに《燃え上がる憤怒の祭殿》とか入れてもいいかもしれない。もしくは《呪文滑り》。

赤単には何で負けたんだろうって感じ。サイドをちゃんと考えないとなぁー。

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