別に《怨恨》がほしいって話ではなく。
呪禁+《怨恨》とか、不死+《怨恨》とか、
除去耐性のあるクリーチャーと相性が良すぎてつらい。
逆にそれ以外のクリーチャーに付けられても怖くないとも言えるけど。
(本当に?)
ウィニー系デッキ対策ってとにかくクリーチャーを綺麗に捌けるかだと思うから、
除去をサイドに突っ込む。
不死には《忘却の輪》で対応するとして、
呪禁に効く除去ってなにさ?
結局《至高の評決》に頼る事になるのか。
あと1枚必要だな。
《悪鬼の狩人》は《至高の評決》が打てなくなるから却下。
《怨恨》自体に効く除去のほうがいいのかな?
《天啓の光》で2回破壊?
《消去》で追放?
と思ったけど、普通に《忘却の輪》で追放できるじゃん。
《天啓の光》と《忘却の輪》でどうにかしよう。
サイドに仕込むカードは
1《至高の評決》
2《忘却の輪》
2《天啓の光》
メインと合わせてサイド後デッキの除去は
4《至高の評決》
4《忘却の輪》
2《天啓の光》
って感じかな?
もしかして足りない?
これ以上枚数必要だったら諦めるしか無いレベルだわー。
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